ご遺体の搬送と安置の流れを解説|病院から自宅・安置所への手順

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ご遺体の搬送や安置に関して、重要な手続きや注意点を把握していますか?

  • ご遺体の搬送方法や安置場所の選択に困っている
  • 搬送時の注意点や費用が不明
  • 深夜・早朝の搬送や長距離搬送に関する特殊な注意点が分からない

自宅安置や斎場、安置施設(霊安室)の選び方や、搬送時にかかる費用、特に深夜や早朝、長距離搬送時に注意すべきポイントなど、スムーズに手続きを進めるために知っておくべき情報を整理しています。遺族の負担を減らし、安心して進めるための手順とアドバイスをお届けします。

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目次

ご遺体の搬送と安置の流れ

ご遺体の搬送と安置の流れ

ご遺体の搬送と安置は、ご家族にとって非常に重要な手続きであり、精神的にも負担が大きい瞬間です。この過程をスムーズに進めるためには、搬送の流れ安置場所の選択肢、そして必要な手続きについて理解しておくことが重要です。

病院から自宅や安置所への搬送手順と確認事項

まず、亡くなったときに最初に必要なのは、医師から発行される死亡診断書です。この書類がなければ、搬送の手配ができません。

死亡診断書を受け取った後、病院での手続きが完了したら、葬儀社に搬送の依頼を行います。搬送に必要な手続きは、以下の流れで進めます。

STEP
死亡診断書の取得

病院で医師から死亡診断書をもらう。

STEP
葬儀社への搬送依頼

搬送を依頼する葬儀社に連絡し、霊柩車の手配を行う。

STEP
霊柩車の手配

霊柩車や搬送車両を手配し、搬送の準備を整える。

STEP
搬送車両の選定と搬送ルート確認

搬送ルートや車両の種類を確認し、最適な方法を選択する。

STEP
ドライアイス使用によるご遺体冷却

ご遺体を冷却し、運搬中の衛生状態を保つためにドライアイスを使用する。

STEP
深夜・早朝の追加料金について確認

深夜や早朝に搬送する場合、追加料金が発生する可能性があるため、事前に確認する。

STEP
長距離搬送の事前費用確認

搬送距離が長い場合、費用が増加するため、事前に確認し、準備を整える。

搬送中には衛生管理が特に重要です。ドライアイスを使用することで、ご遺体の温度管理をしっかりと行い、搬送中の衛生状態を保つことが求められます。

葬儀社に搬送を依頼するときの方法

搬送を依頼する際、葬儀社に直接連絡を取るのが一般的です。

葬儀社は、搬送に必要な車両やスタッフを手配し、搬送先を指定します。搬送先には自宅や斎場、安置施設などがあり、ご家族の希望に合わせた場所を選ぶことができます。搬送には通常、葬儀社が提供する霊柩車を使用します。自宅に搬送する場合、搬送車両の種類や搬送費用を事前に確認しておくことが重要です。

自宅安置の場合、自宅がご遺体を安置するための適切な環境を整えることが求められます。ご遺体を安置するために適切な部屋を用意したり、温度管理を徹底したりなどが必要です。特に、温度管理をしっかり行わないと、ご遺体の衛生状態が保たれない可能性があるため、ドライアイスを使用して冷却することが求められます。

安置場所の選択肢と特徴

ご遺体を安置する場所は、ご家族や故人様の意向を反映させる重要な要素です。自宅安置、斎場、安置施設(霊安室)など、さまざまな選択肢があります。それぞれの特徴を理解し、最適な場所を選びましょう。

自宅安置|安置方法と注意点

自宅安置は、最も一般的な選択肢の一つです。自宅に故人様を安置することで、ご家族がより長い時間を故人様と過ごすことができ、心のケアにもつながります。

しかし、自宅安置をする場合、自宅がご遺体を安置するための適切な環境を整えることが求められます。ただし、ご遺体の衛生状態が保たれない可能性があるため、ドライアイスの使用やご遺体の温度管理が重要で、特に暑い季節は注意が必要です。ご遺体を安置するために適切な部屋を用意したり、温度管理を徹底したりなどが必要です。

ご遺体の衛生管理や温度管理が十分でない場合、ご遺体が腐敗してしまうリスクがあるため、葬儀社との連携が欠かせません。

斎場安置|予約方法と施設の特徴

斎場に故人様を安置する場合、事前に予約を行う必要があります。

斎場には、ご遺体を安置する専用の部屋や設備が整っており、一般的に清潔で安全です。火葬前に安置できる場所も多く、時間的に余裕を持って、故人様とゆっくりお別れの時間を過ごすことができます。

斎場の料金は地域や施設によって異なりますので、事前に相場を確認しておくことがおすすめです。また、施設によっては、待機スペース控室が用意されているため、遺族が滞在できる環境が整っています。

安置施設(霊安室)|利用方法と搬送にかかる費用

安置施設(霊安室)では、24時間対応可能なところも多く、ご遺体の保管に必要な設備が整っています。霊安室を選ぶ場合、施設の清潔さやサービス内容をチェックし、料金を確認することが大切です。

また、霊安室の利用には、霊柩車による搬送を依頼する必要があり、搬送距離によって費用が変動します。さらに、霊安室の利用期間にも料金が発生するため、利用する期間や必要なサービス内容を事前に把握しておくことが大切です。

施設によっては、24時間体制で対応している場所もあるため、いつでも搬送から安置までスムーズに行うことができます。

ご遺体の搬送に必要な手続き

搬送に際しては、法的手続きが求められます。死亡届の提出や火葬許可証の取得は、スムーズに手続きを進めるために欠かせません。

法的手続きと書類の準備

まず最初に行うべきは死亡届の提出です。死亡届は、市区町村役場に提出し、火葬許可証を取得します。この許可証がないと、火葬ができません。死亡届には、死亡診断書が必要であり、死亡届とともに提出する必要があります。

保険関連や銀行手続きに関する書類も整える必要があります。葬儀社と一緒に手続きを進めることが多いですが、遺族が事前に準備しておくことが求められます。

事前準備として知っておくべき手続き

ご遺体の搬送には、葬儀社への事前相談が非常に重要です。葬儀社に相談することで、搬送や安置に関する具体的な流れや手続きが明確になります。また、遺産相続に関する手続きや、生命保険の請求に必要な書類も事前に準備しておきましょう。

ご遺体の搬送と安置にかかる費用の相場

搬送や安置にかかる費用は、選択する安置場所や搬送距離、さらには時間帯によっても異なります。

自宅安置にかかる費用

自宅安置を選ぶ場合、主に次のような費用がかかります。

  • ドライアイス代:ご遺体を冷却するために必要なもので、1日あたりの料金が発生
  • 搬送費用:搬送距離や搬送車両によって変動し、遠方の場合は追加料金が発生
  • 特別な器具やベッドのレンタル代:ご遺体を安置するためのスペースの整備代

斎場・安置所での安置費用

斎場安置施設(霊安室)での安置には、施設の利用料金がかかります。料金は施設の種類や地域によって異なりますが、安置の期間やご遺体の保管料、霊安室利用料が含まれることが多いです。

これらの費用は、1日単位で請求されることが一般的で、斎場のサービス内容(遺族の待機スペースや準備サービスなど)によっても料金が変動します。

事前に施設の料金を確認し、予算に応じた選択を行うことが重要です。また、火葬料の一部が含まれる場合があるため、料金表の各項目を細かく確認しておきましょう。

斎場によっては、遺族専用の控室準備室が設けられていることもあります。これらのサービスも含めて総合的な料金を確認することが大切です。

深夜・早朝対応の追加料金について

深夜や早朝に搬送が行われる場合、追加料金が発生することが多いです。夜間料金早朝料金は、時間帯によって別途請求されることが一般的です。料金は、搬送を担当する葬儀社や施設によって異なりますので、事前に確認しておくことが必要です。

深夜・早朝に搬送が必要な場合、費用面でも余裕を持って準備しておくと安心です。追加料金の内容について事前に葬儀社と打ち合わせを行い、料金明細を確認しておくことが重要です。

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ご遺体の搬送と安置時の注意点

ご遺体の搬送と安置時の注意点

ご遺体の搬送と安置を行う際には、いくつかの重要な注意点があります。特に深夜・早朝の搬送、長距離搬送などには注意が必要です。

深夜・早朝の搬送時の注意点

深夜や早朝にご遺体を搬送する場合、通常の搬送と比べて追加料金が発生することがあります。

  • 深夜・早朝料金の有無
    深夜や早朝に搬送を依頼する際、追加料金が発生することが多いため、事前に葬儀社に確認する。
  • 交通状況の確認
    深夜や早朝は交通渋滞が少ないと思われがちですが、場合によっては交通事故や工事の影響を受けることがあります。事前にルートを調べ、最適な経路を選定することが大切です。
  • 悪天候に備える
    天候による影響を考慮し、悪天候時に適した搬送ルートを選ぶ。例えば、雨や雪の影響を避けるために、道路が乾燥している時間帯やルートを選ぶことが推奨されます。

これらを事前に確認しておくことで、遅延や予期しないトラブルを防ぐことができます。

長距離搬送の注意点

長距離搬送の場合、運搬費用が高くなるだけでなく、搬送途中でのご遺体の管理にも特別な配慮が必要です。長距離移動中のご遺体が衛生的に保たれるように、以下の点に注意しながら搬送準備を進めましょう。

  • ドライアイスの適切な使用
    長距離搬送では、ご遺体を適切に冷却するために、ドライアイスを使用して温度管理を徹底します。ご遺体が腐敗しないように、定期的に温度を確認し、冷却が十分であることを確認しましょう。
  • 追加料金とサービス内容の確認
    長距離搬送には通常、追加料金が発生するため、葬儀社から事前に詳細な料金体系を確認しておきましょう。さらに、長距離搬送を担当する葬儀社がどのようなサービスを提供しているのか(休憩時間、途中でのご遺体の状態チェックなど)を事前に把握しておくことが大切です。
  • 道路状況とリスクの考慮
    長距離搬送では、途中で交通事故や渋滞に巻き込まれる可能性があるため、道路状況や予期せぬ遅延を考慮して、早めに搬送手続きを行うことが重要です。また、急な変更や危険な道路状況を避けるために、事前に天候や交通情報をチェックしておくと良いでしょう。

まとめ|事前に情報を収集して適切な安置を

ご遺体の搬送と安置に関する流れや注意点、費用について、具体的に解説しました。事前準備手続きの確認をしっかりと行うことで、スムーズに対応でき、安心して手続きを進めることができます。

ご遺体の搬送は、ご家族や故人様にとって重要な儀式であり、信頼できる葬儀社や施設の選定が不可欠です。情報を収集し、事前に準備を整えることが、後悔のない選択につながります。しっかりとした手続きを踏んで、最適な安置場所を選び、心の整理を進めてください。

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